私はかなり重度の月経前症候群です。月経前症候群の症状で「あ、もうすぐ生理はじまるな」って準備している感じです。彼氏とケンカするのはいつも生理前。よく、イライラしていると「生理中?」なんて聞かれたりしますが、生理前日の方がイライラしますよね。月経前症候群って、以外と周りの友達も知らない人が多くて、「生理前って偏頭痛がひどい気がするんだよね」「生理前ってムショーにイライラする!」という何気ない会話の中で、みんなそうなのかって気づくことが多いようです。月経前症候群は、ホルモンバランスを整えることで症状を緩和することができます。ここでは、月経前症候群の原因や対処法などをご紹介します。もちろん、同じ悩みを抱えている女性に読んでほしいですけど、男性にも知ってほしいですよね。あのイライラは、どうしようもないんです・・・。

月経前症候群は、月経の1、2週間前から起こることが多いようです。下腹部の膨張感、腹痛、頭痛、乳房痛、関節痛、むくみ、にきび、めまい、食欲がでる、便秘や下痢、動悸、体重増加、倦怠感、怒りっぽくなる、憂鬱、集中力の低下、眠れないなどといった症状がでます。生理が始まると症状が消えることが多く、周期性があるのが特徴です。普通は、1つの症状ではなく、いくつかの症状が組み合わさって発症することが多いようです。「生理前のにきびとか、「生理前は体重が増える」なんて当然のことと思って気にしていなかったけれど、月経前症候群の症状の1つなんですね!月経前症候群の症状は、150以上もあるそうです。私は、下腹部の膨張感、乳房痛、にきび、食欲がでる、体重増加、怒りっぽくなるあたりです。下痢は生理中の方が多いかな?生理がはじまると本当にピタッと症状がなくなるから不思議です。ただし、月経前症候群の症状は、妊娠初期症状(熱っぽい、めまい、怒りっぽくなる、おなかが張るetc)と似ているため、妊娠している場合もあるそうです。月経前症候群の症状がでてから2週間以上たっても生理が始まらないときには、病院で検診を受けた方がいいと思います。
月経前症候は、はっきりした原因はまだわかっていませんが、月経周期と、エストロゲンやプロゲステロンの濃度の変化とが関連していることが原因の1つだと考えられています。プロゲストロンが分解されると、気分に対して反対に作用する2つの成分(不安を軽くする成分と不安を強くする成分)が生まれます。しかし、月経前症候群を発症すると、不安を軽くする成分が少なく、不安を強くする成分が多く生まれてしまうことがあります。これが、生理前のイライラなどの原因になっているようです。また、月経前後はホルモンが変化し、体の調子や自律神経のバランスが崩れやすくなります。ホルモン分泌は、 25 歳をピークに下り坂になり、 30 歳すぎは、ホルモンバランスが崩れやすいうえ、仕事の重圧がかかりやすいなどといった複数の要因が重なり、月経前症候群の症状も強まる傾向があります。月経前症候群は病気ではないため、あまり気にせずに生活することが好ましいでしょう。しかし、日常生活に支障をきたすほどになったら、婦人科で適切な処置を受けましょう。
月経前症候群は、はっきりとした原因がわかっていないため、治療というよりは症状を緩和することが目的となります。仕事などのストレスが月経前症候群の症状を悪化させていることがあります。基本的には、ホルモンバランスを整えるために規則正しい生活と食生活を整えること、リラックスできる時間を持つことが重要となります。また、月経前症候群に効くサプリメントもあるので、症状に合わせて試してみてもいいと思います。(薬ではないので、即効性は期待できません。気長に〜)
月経前症候群に効くサプリメントとしては、全体的な症状を緩和するビタミンE、ホルモンバランスを改善するビタミンB6、カルシウム&マグネシウム(一緒に摂ると吸収率が上がります)、高麗人参、マカ、リラックス効果があるバレリアン、カモミール、うつなどの治療にも使われるセントジョーンズワートなどがあります。むくみがひどいときには、ドクダミ茶などが利尿作用が強くておすすめです。ただし、ものすごくまずいので、麦茶などとブレンドしてみてください。ファンケルやDHCなどからは、これらが少しずつ含まれた総合的なサプリメントも発売されています。少しずつ体質を変えていくつもりではじめてみてはいかがでしょうか。
婦人科ってちょっと怖いですよね。ただし、月経前症候群の治療の場合、生理痛がひどいなどといった子宮内膜症や子宮筋腫などの疑いがなさそうなら、アノ台の上での検査はやらないことも多いみたいです。(私のときもやりませんでした)。妊娠が疑われる場合などにはやるかもしれません。月経との関係を知るために、先月の生理の始まった日や終わった日などを聞かれました。本当は、排卵日などを知るために基礎体温も測っておいたほうがいいそうです。私は乳房痛がひどくて「乳がんかも・・・」と思ったので病院に行きましたが、特に治療をすることもなく診察だけで終わりました。月経前症候群の症状に合わせて、以下のような薬が処方されるそうです。
婦人科に行って確実に言えることは、安心できてよかったということです。たぶん、月経前症候群だとわかっていて病院に行く人は少ないと思います。多くは、私のように、何かしら不安があって行くのではないでしょうか。でも、月経前症候群に関わらず、ちょっとおかしいかな?と思ったら早めに病院に行きましょう。基礎体温も図るようにした方がいいと思います。お医者さんに「毎日朝イチで測るのは無理です」といったところ、せめて2日に1度でもいいそうです(高温期と低温期に分かれていることがわかる程度)。やっぱりカラダは大切にしないと・・・。
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