FXで元手の10万円が一時は18万円になり、その後9万円に減少したとき、FXについて真剣に研究しました。その後は、順調に利益を増やしています。
研究結果を内緒で教えますので、参考にしてください。
「デイトレード」というと、1分足だけ見ていればいいように思いますが、ローソク足は必ず日足、時足、・・・、1分足の順に確認しましょう。はじめから1分足を見ると、「上昇トレンド中で一時的に少し下がった」状態を「下降トレンド」などと勘違いしてしまうことがあります。
取引をする前には、必ず、日足を見て「今日は上がりそう(下がりそう)、変動幅はこのくらいかな?」ということを確認し、次に、時足や30分足を見て「今の時間は上がっている(下がっている)、1日の変動幅の間では高い方(安い方)」ということを確認して、今は「買うべき」か「売るべき」が決めましょう。
5分足や1分足は、その中でもさらに安く買い、高く売るために使います。
この順番でローソク足を見ていき、1日に予測される変動幅の中でも「安く」かつ「上昇トレンド」のときだけ買い、変動幅の中でも「高く」かつ「下降トレンド」のときだけ売れば、成功率は大幅に高くなります。
例えば、きれいな上昇トレンドがでていても、現時点で予測される変動幅の上限付近であったら、取引はやめておきましょう。数時間後には、トレンドが切り替わっているかもしれません。そのときにチャレンジしたほうが安心です。
また、そういうときに「これから下がりそうだから」と、トレンドとは逆の取引をしたくなりますが(逆張り)、絶対にやめましょう。ちゃんとにトレンドが出てから取引してください。
狙うのは5銭の変動です。慌てたり欲張ったりしなければ、確実に得られる利益ですから、「負けないこと」に集中してください。
オーストラリアドルなどは、スワップ金利も高いし、魅力的です。変動幅が大きい英ポンドも、大きく儲けられそう!
でも、この1億円貯金法で狙っている利益は5銭の差益のみ。スワップ金利や、それ以上の差益はないものと考えましょう。
英ポンドなどを購入する場合、日本円で直接に英ポンドを買うのではなく、日本円でドルを買い、ドルで英ポンドを買っています。このため、オーストラリアドルや英ポンドはクロス円と呼ばれています。
クロス円の相場は、自国の経済状況だけではなく、アメリカの経済状況にも引っ張られますが、ドルの相場は、ほぼアメリカの経済状況のみに関連します。
アメリカの情報であれば、FX会社が提供している経済ニュースから簡単に手に入れることができますし、相場が予測しやすいです。
金利が高い南アフリカの通貨が流行っていましたが、南アフリカの情報って、なかなか入ってこないですよね・・・。
スワップ金利も、5銭以上の差益も必要ないとすると、ドルで十分。ドルが1番わかりやすいです。
FX会社が提供している経済カレンダーを見ると、アメリカや各国の経済指標が発表される時間がでています。アメリカの経済指標は、夜9時〜夜中の12時ごろに発表されます。
この時間には相場が急変しますので、その前に持っているポジションを決算しておきましょう。
経済指標が発表された後は、きれいなトレンドがでやすいので、そのトレンドにのるのも手です。2008年の3月に、108円だったドルが95円に急落したキッカケも、2月の終わりに発表されたアメリカの「消費者信頼指数」が急落してからです。
経済指標を確認しておけば、相場の急変タイミングを掴むことができ、損失を防ぐことができるとともに、確実に利益を得ることができます。
FX会社が提供している経済コラムは、信じすぎない方がいいです。「今日中に94円まで下がる」と書かれた1時間後に急上昇したりしています。
「まだ円高志向」などという中・長期的な傾向は当たりますが、1日の予測であれば、「私の素人判断の方がよっぽど当たる!」といった感じです。あくまで参考程度に。
失敗がなくなった最大の原因は、利益を5銭に決めたことだと思いますが、取引時間を決めたことも大きいと思います。
FXはほぼ24時間、取引を行うことができますが、時間帯によって相場の変動に特徴があります。自分の性格やライフスタイルに合わせて、いつも決められた時間に取引を行いましょう。
以下に、各時間帯の特徴を書きました。
朝9時〜昼14時東京などのアジア市場が活動している時間帯です。為替の変動は穏やかなことが多く、5銭の変動に1時間かかることもありますが、急変しないので安心して取引できることが多いです。
1時間足か30分足を見ると、11時くらいには上昇トレンドか下降トレンドが形成されはじめていることが多いです。もちろん、20銭くらいの幅で上がったり下がったり、じーっとしていることもあります。
昼14時〜夕16時夜ほどではありませんが、1時間で30銭くらい変動することもあります。朝からの流れに乗って変動することが多く、あまり変な動きはしないので、私はこの時間帯が1番やりやすいです。
夕16時〜夜21時16時、19時、21時あたりに大きく変動することがあります。「今の値段が1日の中で高いのか安いのか」をしっかりとつかめば、5銭であれば1分程度で利益を確定できます。
ただし、欲張りさんは、深追いしたくなるので、あえてやめたほうがいいと思います。
夜21時〜夜中1時アメリカの経済指標が発表される時間帯なので、為替の急変が発生することがあります。経済指標が発表される時間は予めわかっているので、その前に決算をすませておきましょう。
経済指標が発表された後は、きれいなトレンドがでやすいので、比較的安心して取引することができます。
また、夜中は、昼間のトレンドから逆のトレンドに大きく切り替わることも多いです。
夜中1時〜朝方6時アメリカ市場が閉まる前の4時から6時ごろには、比較的大きく変動します。特に、週末前の土曜日の朝(アメリカは金曜日の夕方。アメリカ中心なんです・・・)は、手じまい注文によって変動します。
あまり変な動きをしないので、早起きできた日は取引しています。
朝方6時〜朝9時アメリカ市場が閉まってから東京市場が開くまでのこの時間、取引量が少ないので、投資家たちが意図的な操作を行える唯一の時間帯です。
サブプライム問題で、1時期ドルが急落して95円台になりましたが、その95円台をつけたのもこの時間帯です。
初心者は、この時間帯は避けたほうがいいです!
本当は、スワップポイント(利息)は狙わないのですが、たまたまその時間に起きていて取引していたら使える裏技をひとつ。
スワップポイントは、日本時間の0時ではなく、ニューヨーク市場が閉まる時間を超えて買いポディションを持っているときに付与されます。
夏時間であれば、朝6時、冬時間であれば、朝7時です。スワップポイントは、毎日つくのではなく、スワップポイントカレンダーに従って付与されます。
実は、ポジション保有が水曜日から木曜日の朝をまたぐ場合は週末の金、土、日の3日分のスワップポイントが付与されます。 つまり、木曜日の朝のニューヨーク市場が閉まる時点で買いポディションを持っている場合は、3日分のスワップポイント(270円くらいかな?)を得られます(売りポディションを持っている場合、逆にスワップポイントを払うので注意!)。
この仕組みを使っている人は結構いるので、スワップポイントの権利を得た瞬間、ドルが売られて一時的に20銭程度のドル安になることがあります。
3日分のスワップポイントを狙うもよし、朝6時前にドルを売って、下がったら買って決算するのもよし。
両方狙うのはかなりの反射神経が必要なので、どっちかに絞ってくださいね!