マイセン

マイセンという名前は、だれでも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。マイセンは、ヨーロッパ最古の伝統を誇る高級磁器ブランドです。マイセンのイヤープレートやカップを集めている人も多いのではないでしょうか。卒業旅行がドイツだったのにも関わらず、手が出なかったマイセン。社会人になってやっと、堂々とマイセンを手に取ることができるようになりました♪

マイセン


◆マイセンの歴史◇

マイセンの歴史は、 1709 年、錬金術師ベッドガーがポーランドのアウグスト強王の命によって磁器製造を命じられ、欧州初の白地磁器の製造に成功したことからはじまります。プロセイン戦争に敗れて大量の磁器が略奪されたり、マイセンがソ連に有限会社の一部として管理されるなど、様々な試練を経ました。それらの歴史の中で、マイセンは高度な手作業を 300 年にもわたって続けてきたのです。地元産の良質のカオリンを多量に含む素地は、白磁そのものに高い質感と実用性を与えており、マイセン職人たちの熟練した手仕事による成形・絵付工程を経て生み出された製品は、その芸術性・品質において他の追随を許しません。マイセンは、いつまでも私たちの憧れの磁器です。

◆マイセンの特徴◇

マイセンが高価なのは理由があります。マイセンの特徴についてご紹介します。

◆マイセンの窯印◇

世界中の模倣品と区別するために、マイセンの磁器には、コバルトブルーの双剣の窯印が記されています。マイセンの窯印は、シュヴェルトラーとよばれる窯印を描くことを専門とする絵付師によって一点一点手描きされ、釉薬によって守られます。マイセン創設のきっかけとなったアウグスト強王の紋章である双剣の描き方は、歳月とともに微妙に変化しています。刃の交差する位置なども上下に移動し、さらに、星型や点、弓形などのマークが書き添えられたものもあります。こうしたマイセンの窯印の変遷は、作品の制作年代決定の手段の一つとなっています。

◆イヤープレート

ヨーロッパでは、その年のイヤープレートを集めることがクリスマスの1つの楽しみとなっています。マイセンのイヤープレートは、生産数が少ないうえに人気があり、後にプレミアがついて入手が困難になるものも多いです。毎年1枚ずつ、マイセンのイヤープレートを集めてみてはいかがでしょうか?2004年からは、青い花、ユーゲント、ベゴニア等花の絵付けを得意としているアンドレアス・ヘルテン氏のデザインの「オペレッタシリーズ」です。 哀愁がありながら優しいマイセン独特な世界が感じられます。マイセンのイヤープレートは、飾るだけではなく、日々どんどん使いましょう。マイセンの磁器は、傷などにも強く丈夫なのです!

◆マイセンのカップ◇

結婚すると、友人の家などに遊びに行ったときに目がいく場所が変わってきます。多少、インテリアが所帯じみていても、マイセンのカップでコーヒーを出されたら、「おっ!」という印象ですよね。マイセンのカップは、こだわりの象徴のような気がします。マイセンのカップは、口に付けた感触が他のものとは全く違うほどに滑らかです。だからなのか、マイセンのカップは、汚れがつきにくい気がします・・・。

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マイセン


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マイセンの魅力は、使ってこそ深まります。マイセンのイヤープレートやカップは大切にどんどん使ってください!